防災・防犯について

 

震災時の液状化現象について (防災部より)

関東地震南関東地震神縄・国府津-松田断層帯の地震など、藤沢市に多大な被害を与える地震を想定した場合、過去の史実や地盤調査の結果から朝日町近辺でも地盤の液状化現象が懸念されます。

※ 藤沢市のホームページにて、土地の揺れやすさ、地域危険度、液状化に関するマップが公開されています。 「揺れやすさマップ・地域危険度マップ」 をご覧ください。

藤沢市洪水・津波ハザードマップ(避難地図)について (防災部より)

藤沢市のホームページ 「藤沢市洪水・津波ハザードマップ(避難地図)」 をご覧ください。 
(朝日町は洪水ハザードマップの南部版に記載されています)
境川河口から約5Km離れている朝日町近辺においても、津波による被害が想定されます。台風や大雨等による洪水についても過去に何度も出水したことがあり、滝川分水路からの放水も考慮すると注意が必要です。

※ 2011年3月11日に発生した東日本大震災での津波被害を受け、津波の規模や浸水範囲等について再検証されたマップが藤沢市のホームページで公開されています。 「津波避難情報マップ」 をご覧ください。

震災にあったときの心構えと行動について (防災部より)

藤沢市のホームページ 「地震などに備えて」 が参考になります。 
町内の避難場所については、1次避難場所が大道東公園・若尾山公園となり、避難者の確認後に広域避難場所となる大道小学校へ移動してください。(震災時の避難場所の一例です。津波・洪水などの災害状況に応じて、より安全な場所に移動してください)
災害時の防災・市政情報は、FMラジオ 83.1 MHz 「レディオ湘南」 からも発信される運びとなっています。
※ H23/04/01 からツイッター(Twitter)で藤沢市防災行政無線情報を確認できるようになりました。
URLは以下となります。
https://twitter.com/Bousai_Fujisawa

標識やカーブミラーの設置 (交通部より)

古くなった標識のリニューアルを考えております。 またカーブミラーの新規設置をしたほうが良いと思われる場所がありましたら、町会役員、あるいは各班長までお知らせください。 当HPの 「お問合せ窓口」 でも受け付けております。 

防犯灯の維持管理 (防犯部より)

防犯灯 の設置または修理等維持管理を行っています。 防犯灯が必要と思われる場所や、防犯灯の電球が切れている場所がありましたら、町会役員、あるいは各班長までお知らせください。 当HPの 「お問合せ窓口」 でも受け付けております。

滝川分水路について (防災部より)

滝川分水路築造計画(柄沢橋付近の水害防止)により柄沢橋上流部から地下に直径3メートルの配管を通し、境川(御所が谷橋上流部)に放水する工事は、平成22年度3月15日に完成しました。